Author Archives: char-c3

6月の終わり

書かなさすぎてもうあんまり覚えてない

6/23~6/25
よく覚えてない
Nexus 7買った

6/26
飲み会

6/27
リコメンドが10.00代からから10.30に大躍進

6/28
正直良く覚えてない

6/29
昼のBMSで★6Airハードなどして10.30→10.45に
バイトを週4から週3に変更
レイバンにやられて夜がまるまるぶっ潰れた

6/30
バイトが忙しい一日だった
午前中にBMSやったら★12黒猫輪舞曲クリアで10.45→10.46に

今月総評
全体的にバイトと研究室が合わさって忙しかった.でもBMSはした.
14日の肉のおかげで3週目は結構調子良かった気がするけど4週目は空回りしてた.

もはやただのBMS日記

6/19
★4のハードがすんごく増えてリコメンドが0.3くらいのびた

6/20
★8~10のイージーがぼちぼちふえてリコメンドが★9.97に
蟻本にあまり集中できずこの日のノルマは持ち越しに

6/21
寝ざめが大変悪く,集中力もなかった.
蟻本ほぼ進まず.
リコメンドが★10.01に.ついに10を突破したが前日の勢いは消えた.

6/22
なかなか寝付けず睡眠時間が3時間くらいしかなかった.
そのせいで13頃ものすごく眠かったが,仮眠を取ったらそれ以降は大丈夫だった.
バイト先のトイレを詰まらせ水道屋を出動させたり,
たまたま言ったラーメン屋の着席タイミングがよくわからなかったりそれでなんか店員に半ギレされたりした.
リコメンドは★10.10へ.11のランプが4つもふえたり13のランプが一つついたりした.

口座の残高があまりにもギリギリだったため&NHKの料金引き落としがある関係で,
実家から仕送りがあり,今月末の生活に余裕ができた.
来月からはバイト代がしっかり入る関係でそれなりに懐に余裕はありそう

6/15
★4のハードが急増した.うまいお肉効果継続中

6/16
まだ元気
バイト後家に帰ったらすぐ眠くなったため,18時に寝た.

6/17
4時に起きた.BMSは微妙だった.
それなりの調子
ペパーミントのハーブティーのんで寝たおかげですんなり寝られた

6/18
ぐっすり寝すぎて10時過ぎに起きた
バイト後家に帰ったら眠すぎてまた寝そうになったが,低血糖っぽかったので
無理やりご飯食べたら治った.
BMSは残念な調子だった.

ただの日記を書く

いままで日記には頑張って色々書こうとしてきたけどめんどくさくなったのでやめる.ただの日記を書く.

昨日バイト先に奢ってもらったとても高いお肉のおかげで昼間はすこぶる快調だった.
BMSで8, 9, 10それぞれでイージーが増え,ACでもproofハードなどいい感じ
ただ,夜にもう一度やりに行ったら疲れからか調子が悪かった.
久々にまともな自炊をした.今まで鶏肉焼いただけ&飯が多かったが鶏肉&野菜3種&飯に進化した.
今月前半はスケジュールが詰まってたせいかすごく調子が悪かったが高いお肉のおかげで取り戻せた気がする.

vim-autocloseの補完対象の追加と削除

前置き

lisp系言語を使っているとカッコの対応をとるのがつらぽよになるので, エディタの支援機能を使うのが一般的(らしい)です.
カッコの色付けにより対応をわかりやすくするのはよく見る(気がする)支援機能ですね. あとは, 左カッコと同時に右カッコが補完される機能が, 賛否両論みたいですが割とメジャーっぽいですね.

さて,僕がよく使うエディタはvimなのですが, vimにも支援機能は当然あります. 僕は色付けにkien/rainbow_parentheses.vimを, カッコの自動補完にTownk/vim-autocloseあたりを使ってます. (ぶっちゃけあまり良く調べずにとりあえず使ってる)

このvim-autoclose, 各種カッコに限らず, 各種クォートも補完してくれるのですが, lispではシングルクォートってシンボルとかquoteに使うし, バッククォートも準クォートとかシンタックスクオートとかに使うんで, 補完されるとぶっちゃけ邪魔です.
他にも, rubyでは|をブロックでよく使うので補完してほしいのですが, こちらは逆に補完してくれません.
filetypeに合わせて, 補完対象を変えてくれたら便利ですよね. と思ってググったところ日本語情報が見つからなかったので, vim-autocloseのドキュメントにあたったところ, 解決策を発見出来たので, 書き残す次第です.

本題

vim-autocloseのドキュメントによると,

AutoClose#DefaultPairsModified(pairsToAdd, openersToRemove)

という書式で補完対象の追加, 削除が出来るようです. さらに実際の利用例も載っています.

" auto-close || pair in ruby files
      autocmd FileType ruby
              \ let b:AutoClosePairs = AutoClose#DefaultPairsModified("|", "")

これで, filetypeがrubyだった場合, |も補完対象に含めてくれるようです. 他にも自分のほしい機能を.vimrcに設定してみました.

autocmd FileType lisp let b:AutoClosePairs = AutoClose#DefaultPairsModified("", "' `")
autocmd FileType clojure let b:AutoClosePairs = AutoClose#DefaultPairsModified("", "' `")

シングル, バッククォートを外してみました. こんな感じでいろいろ設定するといいと思います. (そんなに複雑な設定をするようなものでもない気がするけど)

では, 良きvimライフを

余談

久々に書いたらやけに丁寧口調になった
こういうのっってqiitaに書いたほうがいいんだろうか